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横浜の引越しゴミ回収業者へ義兄の自宅片づけ代行を依頼

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姉が40代後半に病気で亡くなってから横浜で一人暮らしをしていた義兄。法事以外ではほぼ会うことはなく、年に数回LINEでやりとりする程度の付き合いです。
義兄は兄弟がいないため身内といえる人はおらず、万が一の時に頼めるのは私だけだと家の合鍵、そして、通帳や印鑑などの場所、家賃や光熱費の支払先などが書かれたメモを渡されていました。
早期退職してから忘れっぽくなったと話していましたが、それが認知症へと発展していったようです。
先月、既読にならず、返信がないことに不安を覚え、義兄の家を訪問。その際、ゴミ屋敷化した室内に驚愕しました。
元気そうなので安心しましたが、「ゴミを捨てるのが面倒で」と話し始め、携帯がどこにあるか分からず困っているとのこと。協力して探すとゴミの下になっていました。
これは衛生的にもよくないと思い、片付け業者を利用しようと提案。知人に相談した際、紹介されたのがこちらの引越しゴミ回収業者です。
見積りに来てくれて金額に了承後、作業日を決めて部屋を一掃して頂きました。ハウスクリーニングもして頂いたので引越し当時のような状態に一安心です。
今後は定期的に片づけを代行を利用すると義兄が言っていますので、その際は宜しくお願いします。

ゴミ屋敷の片付けから粗大ゴミ撤去までまとめて代行いたします

担当者のコメント 先日、横浜市神奈川区のアパートの台所の片付けと粗大ゴミ回収のご依頼を頂きました。
ご相談下さったのは家主の義弟様。連絡の取れない家主様を心配して訪問された際、ゴミ屋敷化した室内に驚かれ片付け代行業者の利用を勧められたそうです。
家主様は認知症が進んでおり、ゴミを室内に貯めてしまっていました。1DKのアパートの台所部分はほぼゴミの山で、所有されていた携帯もゴミの中から発見しています。
このようなケースは決して珍しいことではありません。いつのまにかゴミ屋敷化してしまったお住まいで暮らし、異臭などにより近所からのクレームで発見されることがあります。
対外的な人との関係性が薄い場合は助けを得ることも出来ず、状態を改善できないまま悪化の一方を辿ってしまうのではないでしょうか。
当社は、不用品回収、空き屋やゴミ屋敷の片付け、遺品整理や介護老人ホームの退去片付けなどの作業を代行する引越しゴミ回収業者です。
片づけにお困りの方、不用品や粗大ゴミの処分にお困りの方は是非当社にご連絡ください。迅速対応でお悩みを解決致します。

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